【自己紹介】純血日本人・海外育ちな二児の男の子パパ

2 min

やっぱり大変! 5歳と1歳の男児s 子育て。でも人生がキラキラする。

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みなさん、こんにちは!

幼少の頃から海外で育ったパパです。義理人情が大好きな日本人らしさもありつつ、THE放任&自己責任主義な中、甘やかせてしまう葛藤などを抱えながら日々、奮闘中です。

一人目、二人目と自分の中の大きな違い

これは当たり前かもしれませんが、一人目が生まれる時、二人目が生まれる時では、自分、そして妻との向き合い方、子供との向き合い方など、たくさんのことが大きく違っていたなと思っています。

何が一番違っていたのか?

一人目に対しては全力投球&全てにおいてビビり倒していました。それによって夫婦二人で疲れ切ってしまうことも。二人目に関しては、お互いに余裕が持てたことや、一人目が生まれる前から「お兄ちゃんになったら遊んであげてね」と洗脳?してきたことから、3人目の親のような存在に。自分たち以上に、長男の存在が最も大きいかもしれません。

海外で育ったことが「多少」なりとも影響していると感じること

自分がどのように育ったかなんて、親に聞かないとわからないものです。ただ、一つ、自分にとっても、子どもたちにとっても大きく影響していそうなこと。

それは、父親がキッチンに立つのが当たり前であり、家事を率先してやることや、いわゆるレディファーストと言われる行為を「普通に」することが子供の言動にもみられることでしょうか。

例えば

「パパがいない間、ママと弟を守ってね」と言い続けた結果、
「パパ、俺にママと弟はまかしぇろ!」と自分から言ってくれるようになった

「パパ、きゅうり一緒に切りたい!」「ジャガイモの皮むきたい!」と
スーパーで買い出しの時点で言ってくれる(結果、予定外のメニューが追加される 笑)

さらに、面白いエピソードが

「パパ、先に降りていいよ!」とエレベーターで先に行かせてくれる息子。
他の同乗者の方にも、「どうぞ!」と先に降りるよう勧める息子。
「パ…パパ!俺も降りるから、ドア開けててっっ!」と、ドアが閉まるのが怖い息子。

とまあ、たくさんのエピソードが生まれるわけですが、どこでどう覚えたのかは分かりませんが、こうしたさりげない言動が見られるようになったは嬉しい限りですね。

2023/11/28

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海外育ちな二児の30代パパ。

毎朝の保育園への送りはパパがどうしてもやりたい日課🚲

これまでの経験を振り返りつつ、夫婦で挑戦してきた育児を振り返ります。

【趣味】
👦 二人の息子 👶
⛺キャンプ⛺
⛳ ゴルフ ⛳

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